「食介護」とは、高齢者が人として尊重され、幸せに生きていくために、食をとおしてよりよい栄養状態・QOLを維持・向上できるように支援していくことです。
 単なる食事介助ではなく、高齢者が個々に保有する食文化・食習慣などをも包含した“食環境”を包括的に理解・把握したうえで「口からおいしく食べられる食によって高齢者を全人的に介護・支援しようとするもの」と定義しています。
 高齢者などの医療・介護に関わる全ての人々は、安易なコスト主義に流されることなく、「おいしく口から食べること」がQOL(人生の質・生命の質・生活の質)をいかに高めるものであるかを十分に認識し、その対応に当たらなければならないと考えます。
 本研究会では、このような「食介護」の意義と重要性を認識していただき、医療や介護の専門職だけでなく、メーカーの方々にも法人会員として同じテーブル に加わっていただき、議論を深め、早急に問題解決を図るべくすべての人々に“口から食べる幸せ”を提供できるように活動の輪を広げていきたいものと考えています。 

学術大会のお知らせ

第10回食介護研究会総会学術大会

平成27年12月6日(日)東京医科歯科大学 M&Dホールにて開催いたします。

今年は「食を『診る』管理栄養士たち」をテーマとして開催いたします。

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※お申込みは上記PDF内に記載のメール又はFAXにてお願いいたします。

【お問い合わせ先】

食介護研究会事務局

〒243-0292 神奈川県厚木市下荻野1030

神奈川工科大学応用バイオ科学部栄養生命科学科内

食介護研究会 事務局 饗場直美

TEL:046-206-0207

FAX:046-241-0833